2025年11月02日

ナニワのカタハアシ 天下茶屋湿地のおはなし 写真絵本発行

なにわの片葉葦保存会を立ち上げられた 大島新一郎さん、

発足当初から奈良検定・京都検定ともに1級の知識で会員を奈良や京都へとご案内くださっていた 笹井敏博さん、

そしてなにわの片葉葦保存会では副会長としてまた長年 桃が池愛護会会長 を務められた 宮田芳伸さん−−。

このお三方がご逝去され、なにわの片葉葦保存会 は解散することとなりましたが
これまでの歩みを形に残そうと、天下茶屋湿地の写真を絵本の形でをまとめました。
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ナニワのカタハアシ
天下茶屋湿地のおはなし

写真・文:難波りんご 櫻井紳ニ 富澤裕美子 磯上慶子

相変わらず湧き水はこんこんと流れ、湿地の環境は今も変わらずそこにあります。

昨年作成した『なにわの片葉葦保存会活動記録』は、会員だけに配布していたものを、
一般公開できる形 に整えているところです。

印刷発行でき・・・完成しましたら、あらためてお知らせいたします。
posted by ashi at 12:42| Comment(0) | 天下茶屋湿地

2024年04月27日

なにわの片葉葦保存会活動記録 記念誌

なにわの片葉葦保存会の活動記録集
内部資料版が出来上がりました!
2012年から10年余りの記録です
公開版はしばらくお待ちください

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posted by ashi at 19:00| Comment(0) | 天下茶屋湿地

2022年07月22日

葦と大阪の水辺の自然、夢洲について次世代に伝える

葦と夢洲の自然
大阪の自然について次世代に伝える機会を得ました。


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前回の授業で、なにわの片葉葦から葦(ヨシ)について学んだ学生たちは、
葦繋がりで、大阪では最近まで広大なヨシ原が現存していた夢洲について学びました。

夢洲は大阪府レッドリスト2014において生物多様性ホットスポットAランク指定であり、
大阪市生物多様性戦略においても、大阪市内の重要な自然環境と目されている場所です。

葦は別名なにわぐさとも言われ、古来より水辺に広がる葦原の風景は大阪の原風景として歌に詠まれてきました。

その広がる葦原を生物多様性の核として、夢洲は大阪湾岸で最も多種多数な渡り鳥が訪れる場所となっていました。

しかし、今、万博とIRカジノ計画のために、その自然環境は潰されつつあります。

学生たちは、大阪が誇る環境とその危機的立ち位置、そして今後どのように保全していくべきかを学びました。

天下茶屋湿地もしかり、大阪には豊かな自然が知られることなく多数存在していますが、
保全されず失われている現状です。

夢洲も、そして天下茶屋湿地も、未来の大阪へ伝えるべき大切な財産。

それを未来へ歩む学生たちへ伝えられたことは本当にうれしいことでした。


大阪動植物海洋専門学校にて

posted by ashi at 18:00| Comment(0) | 天下茶屋湿地

2022年07月15日

「葦」について次世代に伝える

天下茶屋湿地の「葦」について
次世代に伝える機会を得ました。
(大阪動植物海洋専門学校にて)


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posted by ashi at 16:00| Comment(0) | 天下茶屋湿地

2022年07月08日

天下茶屋湿地は今も葦原です

水が滔々とあふれ出して大きなたまりになっていました

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posted by ashi at 18:00| Comment(0) | 天下茶屋湿地

2021年06月26日

天下茶屋湿地整備・・・ 2ブロック北では民家崩落!

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現在の片葉の葦群生地=天下茶屋湿地

葦は刈り取られて一面きれいになっていたが、
今夏は再び緑豊かな葦原に戻りそうです。

相変わらず湧水も豊かにコンコンと湧き出でていました。

現在マスコミがたくさん来ている西成区の民家崩落現場はこの2ブロック北側です。

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posted by ashi at 00:00| Comment(0) | 天下茶屋湿地