2015年04月08日

桃が池の水をきれいに どっぷり昭和町

阿倍野区には川がないので、桃が池の水は、
災害時に生活用水として使えるくらいにはしておきたい
常々、桃が池公園愛護会会長宮田さんが言われていること。

東京では、皇居のお堀の水は、EM浄化で、
生活用水として使えるくらいになっており
また5年後のオリンピックの時には、東京のどこの川でも
東京湾でも泳げるようにするくらいの勢いです。

コレに習い、桃が池での取り組みはすすんでいます。
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桃が池は四季折々に花が咲き
春の桜、初夏の紫陽花のあと
夏は蓮の花が一面美しいところ。

蓮の花の根ってれんこん?!
やっぱりれんこんがあるはず

昨秋、ハルカスの街ステーションで
「どっぷり桃が池・なにわの片葉の葦物語」のイベントをきっかけに、
桃が池?→れんこん?っと 盛り上がり始めました。

門真れんこんの第一人者
中西農園の中西さんのれんこん屋さんを訪ねたのは、3月初旬。

古いれんこんは腐るので池にあるのは新しいもの
桃が池を一目見たれ中西さんが
ここにはれんこんが絶対にある!
同じヤるなら「れんこんの沈み掘り」を再現してみたい・・・と
言うのだから間違いない。
では、しましょう!
っとトントン拍子に話はすすみ
昭和の日4月29日に毎年阿倍野区昭和町で「昭和を再現!体験!再発見!」を
コンセプトに繰り広げられるお祭り=
どっぷり昭和町当日に
古来にのっとった姿=ふんどし姿で再現することになりました。

4月8日は打ち合わせの会。
桃が池の明神さんの会館に集まったのは総勢30名ほど。
中西さんから熱いれんこんのお話しのあと
2003年5月16日放送「探偵ナイトスクープ」のDVDを観ました。

高校生の投稿をきっかけにまぼろしの農法
れんこんの沈み掘りを再現。

しかしながらこの放送のあと
高速道路の建設のため沈みができる池もなくなったのです。

明神さんの会館から皆で桃が池へ!
この日最高気温10℃という4月とは思えない寒い日。

食べるれんこんを取るためのものではないので
出てきたれんこんっていうか花蓮の根=細〜いモノだったのですが、
29日当日はもう少し期待できるかも、とのこと。
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image.jpg

「レンコンの沈み掘り」を楽しみながら、
桃が池に関心を持っていただく方が増えることを願います。

池の底の状態の調査にもなって
ヘドロやゴミを無くし、なにわの片葉の葦の保存会の
今後の取り組みにご協力いただければ幸いです。

蓮も、地域資源として色々な活用ができそうなので、
そちらも進めていただけたらと思います。

「なにわの片葉の葦」を竹のポットに入れ
桃が池の縁に沈めます。
葦による水の浄化作用の効果を期待するところです。
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雅楽のしちりきのリードとして有名な
鵜殿の葦原も高速道路の建設予定地になっており
葦原が絶滅の危機に!

片葉の葦の群生地の保全とともに
以前は「葦」大阪市の花だった意義を
思いおこしてましょう!
posted by ashi at 20:51| Comment(0) | 桃が池
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